◆今年の抱負/女性部/福島

◇JA福島女性部協議会会長、中井秀子
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 新年明けましておめでとうございます。
 少子高齢化の進展や農畜産物の価格低迷、一方では食嗜好の多様化、日本型食生活の乱れなど、農業・農村を取り巻く課題は、山積しています。
 女性部協議会は、2006年度からの新規事業「母ちゃんの集落営農プロジェクト」を核に、県内統一活動として2月、「おにぎり展示会」を開きます。米やおにぎりのおいしさと大切さ、地域性を再認識し、郷土や伝統を守り、米自給率向上と農業の役割について、認識を深めます。また、地球温暖化をはじめとする環境問題や、フレッシュミズ層が安心して出産・育児・子育てができるよう、助け合い心豊かに暮らせる地域社会の実現を目指し、子育て支援活動に新たに取り組みます。さらに、JA運営への女性参画を確実に実践するため、女性の正組合員化など、積極的にJAとかかわりを持ち、部員の営農の安定や暮らしの豊かさを図り、安全・安心できる食料を消費者に届け、暮らしやすい地域づくりを目指します。
 組合員・女性部員の皆様にはより一層、組織の強化、活動のご支援とご協力を賜り、新年のごあいさつといたします。


 写真=中井会長