◆ネギなど7品目推進/生産調整に対応策/地域営農推進協議会/いわき市

【いわき市】JAいわき市は1月25日、2008年度のJAいわき市地域営農推進協議会を本店で開き、同協議会の関係者ら約100人が出席し、米の生産調整に向け、地域水田農業活性化緊急対策への対応策などを決めた。
 08年度水田農業構造改革対策の推進では、(1)米価安定のために生産調整を徹底すること、(2)水田農業改革を進めるため、新規導入品目として、ブロッコリー、イチゴ、ネギ、アスパラガス、カボチャ、ナシ、イチジクの7品目の推進、(3)地域水田農業活性化緊急対策への加入申し込みの推進、などを決めた。
 今後、支店別の地域営農推進協議会を1月28日から2月1日まで15の支店会場で開く。176の集落での説明会を、2月1日から12日まで開き、取り組み方針などを農家組合員に周知徹底していく。
 協議会終了後、(株)平果の鈴木光栄部長が「流通事情から見えてくる園芸振興」と題し講演した。出席者は、情勢に伴ういわき市場の変化や売れる農産物の条件などについて、知識を深めていた。


 写真=地域水田農業活性化対策議案について協議する出席者