◆花卉生産者を増やそう/品目別班活動を充実/花卉部会総会/すかがわ岩瀬

【すかがわ岩瀬】JAすかがわ岩瀬の花卉部会は24日、JAの西袋研修センターで総会を開いた。生産者や関係者ら約40人が出席し、出荷規格の統一や販売強化に向け積極的な活動の展開など、2008年度の事業計画を決めた。
 07年度は、主力の雪柳やシンテッポウユリが順調に推移。切花や枝物類も前年の販売額を上回り、全体の出荷販売額は前年度対比105%の約2億2000万円となった。切花での新規生産者の加入などで栽培面積が増えたことや、販売単価も良好に推移したのが要因だ。
 需要期に出荷数量を増やせる栽培技術の普及と品質向上をめざすため、08年度は、新規生産者の確保や生産履歴記帳運動の展開、品目別班活動の充実に取り組む。
 役員改選で再任された佐久間仁部会長は「気象変動にも負けない栽培技術を身に付け、所得の向上をめざしたい」と今後の抱負を語った。
 新役員は、次の通り。
 ▽部会長=佐久間仁(東部)▽副部会長=小栗山三夫(西袋)後藤和市(仁井田)。