◆子供たちの善意をバトンタッチ!福島市立荒井小学校がプルタブを女性部さわやか部会へ贈呈/新ふくしま

【新ふくしま】福島市立荒井小学校は11日、アルミ缶のプルタブ約130kgをJA新ふくしま女性部さわやか部会荒井支部へ贈った。
 同小学校では1998年度から、福祉施設に寄贈する車椅子購入を目的に児童会奉仕委員会の呼びかけでアルミ缶のプルタブ回収運動を開始。JA新ふくしま女性部さわやか部会全体でプルタブ回収運動を行なっていることに賛同し、今回の贈呈に至った。
 橘内薫校長は「子供たちが集めたプルタブが同じ趣旨を持つさわやか部会のみなさんに引き継がれ、車椅子の提供につながって欲しい」と話した。児童の代表からプルタブを受け取ったJA新ふくしまさわやか部会荒井支部の阿部ミエ子副支部長と加藤ヨシイさんは「プルタブには子供たちの思いやりの心が詰まっている。この善意を汲み取り、部会全体でも回収運動に力を入れたい」と笑顔で話した。
 今後、同小学校ではJA新ふくしま西支店を回収窓口にし、各自プルタブ回収を行なっていく予定だ。