◆職員農業体験研修/たむら

【たむら】JAたむらは、農家と農業の理解を深めてもらおうと入組10年以内の職員85人を対象に農業研修を行なっている。研修は今月から始まり8月上旬まで行われる。
 農業研修は、職員2人1組で5日間、農家を訪問し、ピーマン、インゲン、トマトの収穫作業などや葉タバコ、畜産の管理作業など一連の作業を行う。
 農業に対する知識不足や未経験者が増えてきたことから、昨年までは新入職員が対象だったが、農業に対する意識向上などの効果があったことを受けて、10年以内職員へと対象を拡大した。
 同JA人事担当者は「農業の実体験をすることで地域農業の実態について理解を深め、また組合員との結びつきの強化に繋げてくれれば」と農業研修に期待する。
 受け入れた生産者は「この体験をJA職員として、業務の中で役立ててほしい」と話した。