◆看護の心を学ぶ・一日看護体験/そうま

福島・そうま】看護の心、介護の心、ふれあいの心を学ぼうと、JAそうまふれ愛グループ協議会は14日、南相馬市鹿島区のJA福島厚生連鹿島厚生病院で「一日看護体験」を行なった。
 純白の白衣に着替えた同会員4人は、シーツ交換、病衣交換、食事介助など、一連の患者ケアや車いすの安全な使い方などの看護技術を体験。
 シーツ交換作業では渡部京子看護部長から「シーツやカバーが床につかないように注意して下さい」と説明。会員たちは、渡部看護部長からの注意点に気をつけながら交換作業を行なった。
 看護体験は、鹿島厚生病院看護部の事業の一環として、高齢化社会における施設での介護と看護の実態に触れてもらおうと、毎年「看護週間」に行われ、今年で19回目となる。
 同協議会は高齢者や障害者が安心して生活できるよう支援するとともに、住み良い地域づくりを目指して福祉活動を行なっている。


 写真=患者用ベットのシーツを交換する会員