◆女性スクール開校・味噌づくりに挑戦

【福島・そうま】JAそうまの2009年度女性スクールの開校式が5月27日、同JA相馬中村総合研修センターで行なった。受講生と関係者ら約50人が出席した。同JA女性部が後援。同スクールは今年で3年目を迎え、43人が受講する。
 味噌づくりでは、須江恵子同JA女性部長が講師を務め、材料に同JA管内で収穫された大豆や米を使用することや味噌作りの手順を説明した。
 受講者は4つの班に分かれ、米麹と塩を混ぜ合わせた後、やわらかく煮た大豆をフードプロセッサーやビニール袋に大豆を入れて手で潰し、大豆が指で簡単に潰れる柔らかさを実感し、大豆の茹で上がりの柔らかさを確認。米麹と塩、潰した大豆を混ぜ合わせ、バケツに詰める作業までを行なった。
 第1回から参加している受講生は「ここで習得したものは、すぐに実践ができ、とても役に立っている」と女性スクールの魅力を話した。
 開校式を兼ねた味噌作りを含め豆腐づくりやトマトソースづくりなど、年間を通して7回の講義を予定している。