◆極上のモモを厳選/伊達みらいで献上桃選果箱詰式

【福島・伊達みらい】福島県知事が皇室・宮家へ献上する桃の選果・箱詰式が7月30日、桑折総合支店で行われ、桑折町産の「あかつき」の中から極上品を献上桃として厳選した。
 選果・箱詰式では、渡邉武専務が「今年も、ご満足いただける品質のモモが用意できた」とあいさつ。林王喜久男桑折町長は「献上桃を通して、天皇家・宮家の健やかなご繁栄を願う」と祝辞を述べた。同日の朝、桑折町の生産農家が収穫した「あかつき」約20万個の中から、同共選場の光センサー選果機によって「大きさ・着色・糖度」を選別。その中から糖度12・5度以上のモモ1000個を会場に用意。その中から更に、果樹研究所やモモ生産部会役員、JA職員らが「果形・傷・軟質果」などを見極め、180個(15玉入12箱分)の桃を献上桃として厳選した。選ばれた桃は、1つ1つ丁寧にネットがかぶされた後、化粧箱に詰められた。会場では、ミスピーチキャンペーンクルーの遠藤結希さん、村上典子さんの2人も作業を見守った。箱詰された献上桃は、翌日県職員によって届けられた。



厳選された献上桃を丁寧に箱詰め(30日桑折町で)