◆地元の花を使った町づくりを

【福島・会津みなみ】南会津町では今年度、人づくりや地域づくりを目指し、潜在資源の掘り起こしや既存資源を活用した「やまなみ泊覧会」を開いている。その一環として、地域資源の一つである「花」をテーマに「南会津町花物語」を展開。東武鉄道とタイアップし東京都の浅草駅と北千住駅、南会津町の会津田島駅や温泉施設など、全6か所に同町で生産したカスミ草やトルコギキョウなど、16種類に及ぶ花を飾りPRをしている。浅草駅と北千住駅は8月9日まで、南会津町は10月31日まで行われている。
 このうち、会津田島駅では、JA会津みなみ田島花卉部会の室井豊一副部会長が提供したカラー、スターチスなどを地元華道教授会がアレンジして改札口に飾り、訪れる人の目を楽しませている。



改札口に飾り南会津産の花きをPRしている会津田島駅(南会津町)