◆県内JAのトップを切って行われた初検査

【会津みどり】県内JAのトップを切ってJA会津みどりは11日、会津坂下町の同JA2号倉庫で今年産米の初検査を行い、全量1等米に格付けされた。
 民間検査員10人が組合員が出荷した30キロ入り約348袋分の「会津エコ米」ひとめぼれを検査した。検査員は「こくさし」を使ってサンプル米を抽出。水分や形質などをチェックした。同JAでは「今年は夏の長雨の影響で日照不足が心配されたが、整粒はよく光沢もあり、水分も適正である。品質は昨年よりもよい」と話した。
 検査前には木村志美男同JA組合長や石森道雄全農福島県本部長らがあいさつした。木村組合長は検査にあたり、公正公平な検査に努め、消費者へ安心・安全な商品の提供を継続していくと述べた。
 同JAの新米は19日には県内スーパーの店頭などに並ぶ予定。



県内JAのトップを切って行われた初検査(11日、会津坂下町金上で)