◆菜の花でなつかしいふるさとを/菜の花の種まき始まる

【福島・たむら】たむら菜の花循環の里づくり連絡協議会はこのほど、田村市都路町のグリーンパークで、たむら菜の花の里応援交流会と水源地域の森林整備交流会を開いた。
 たむら菜の花循環の里づくり連絡協議会主催、県中農林事務所の共催。
 交流会は、たむら地域の遊休地に菜の花を作付けして、遊休農地の解消と農村景観の保全を目的に、JAたむら、県中農林事務所、田村市、小野町の関係者や、一般公募した参加者ら合わせて約60人が参加。参加者全員で、グリーンパーク内の畑約60aに同JA女性部や営農指導員、生活指導員に教わり、手作業で種をまいた。
 種まきをした畑には、木にペンキで色を塗った大きな看板と、色紙で貼り絵をした2種類の看板を作成し設置した。
 その後、森林組合の指導で木製プランターを作成。手作り感溢れるプランターが完成した。
 また、近くの森林で森林伐採、間伐を見学。森林環境を保全するための事業を学び、木材を使った見事なチェンソーアートを見学した。
 菜の花は来年の5月に見ごろを迎えイベントなどを企画している。6月下旬には菜の花の刈り取りが始まり、採りたての菜種油は同JAで販売する。



菜の花の種まきをする参加者たち
(5日、田村市都路町のグリーンパーク)