◆東京〜福島ちゃりんこリレー

【福島】日本農業の大切さを青年農業者の声で直接、消費者に届けようと、JA福島県青年連盟は11月16日から4日間、東京〜福島間の約300`のメッセージリレーを繰り広げる。27日の県青年連盟委員長・事務局合同会議で決めた。
 「伝えよう日本の農業!」と名付け、県内の盟友が自転車やトラクター、ランニングなどでタスキを繋ぐとともに、各地の盟友と交流、街頭宣伝を行う。
 11月16日に東京都八重洲の県八重洲観光交流館を出発、都内のJAビルなどを通過し、国道4号線を走破。19日に福島市飯坂町のパルセいいざかで開かれる第37回JA福島大会会場に乗り込む。東京都、埼玉県、栃木県の主要都市で各青年組織の盟友と一緒に食料自給率向上や地産地消、WTO、FTA交渉に関するJAグループの考え方への理解を街頭活動で呼びかける。
 富塚弘二委員長は「消費者が日本農業の応援団となってもらうために1人でも多くの消費者と話し合いたい。通行するJAや青年部にも協力してほしい」と話した。