◆メッセージリレーゴール

【福島】消費者に直接国内農業の大切さを訴える取り組みとしてJA福島県青年連盟が行ってきた「東京→福島メッセージリレー」が19日、終着点の第37回JA福島大会会場の福島市飯坂町のパルセいいざかにゴールした。約300`を4日間かけて自転車、トラクター、マラソンなどの方式で走破した。参加した盟友は約100人。道中の東京、埼玉、栃木、福島など主要都市で都県の盟友と一緒に「日本農業の大切さ」訴えた。
 19日は、午前6時に二本松市を出発。午前10時30分に福島市飯坂町のパルセいいざかにゴールイン。県役員とJAそうま青年連盟盟友が3台の自転車とともに参加者全員が参加の証として名前を書いた盟友旗を先頭に、安田壽男JA福島五連会長が「農は国の基なり」と署名し期間中、錦の御旗として精神的な支えとなって盟友を見守った横断幕が到着すると、JA福島大会に参加した約1200人から大きな拍手が挙がった。
 壇上で迎えた安田会長は、富塚弘二委員長と固い握手を交わした。富塚委員長は「消費者は本当に安全で安心できる国産農産物を指示している。このリレーを通して私たちは自信を持って農産物を作り食卓に届けようと確信した」と力強く話した。


ゴール後、メッセージリレーの感想を語る富塚委員長(19日、福島市のパルセいいざかで)