◆農業委員が案内する旬の地場農産物再発見ツアー

【新ふくしま】福島市農業委員会北福島地区は13日、同市で「農業委員が案内する旬の地場農産物再発見ツアー」を開いた。一般地域住民22人が、イチゴほ場や経営体育成基盤整備事業の水田を視察、地元農業に理解を深めた。
 同市笹谷のイチゴハウスで、生産者の永澤信弘さんがイチゴの栽培方法や今年の生育状況、出荷先などを説明した。参加者はメモを取りながら真剣に聞いていた。イチゴ狩りも体験し、真っ赤に熟したイチゴを笑顔で頬張っていた。
 昼食には、同農業委員の家族とJA新ふくしまの生活指導員が「米粉のシチュー」など旬の農産物をふんだんに使用した料理でもてなした。
 ツアーは、年4回、市内各地区で開かれている。


自分で取ったイチゴを笑顔で頬張る参加者。(13日、福島市で)