◆新入職員農作業で汗/新採用職員農作業研修

【福島・あいづ】JAあいづは29、30の2日間、2010年度新採用職員を対象に農作業研修を行なった。4月にJA職員としてスタートするフレッシュマンたちは、額に汗をにじませ、農作業に励んだ。
 新入職員たちは4人から5人のグループに分かれ、実際に組合員のもとに訪問し、農作業を通じてコミュニケーション能力を学んだ。
 会津若松市北会津町でいちご農園を運営している手代木久司さん(59)のもとには、4人の新入職員が訪れた。250坪のハウスの中で、従業員の指導を受け、タオルで汗を拭きながら、枯葉や品質が低下したいちごの選別作業を行なった。新入職員の二瓶和徳職員は「とても勉強になる」と話す。
 五十嵐仁同JA人事教育課長は「近年の新入職員は、非農家出身者も多い。農作業を通して組合員と直にふれあうことで、生の声を聞くことが出来てとても良い機会になった」と話した。


作業に励む新入職員たち
(会津若松市北会津町で)