◆JAエコ定期貯金寄付

【福島】JAバンク福島は12日、県庁でJAエコ定期貯金「エコスマイル」残高の0.01%分の86万3130円を(社)県緑化推進委員会と県が実施する「ふくしまエコチャレンジ事業(学校版)」の2団体にそれぞれ贈った。
 同貯金は、節電や節水などエコ活動に取り組む小中学校や環境保全活動を実践している団体を支援するため、県内17JAが2009年11月から2ヶ月間取り扱いを行い、10年2月末で約86億3000万円の残高となった。残高の0.01%に相当する金額(86万3130円)と全国のJAバンクで拠出する(社)JAバンクアグリ・エコサポート基金からも同額を寄付した。
 県内JAの信用事業担当理事で構成するJAバンク福島運営協議会専門委員会委員長の苗村正JA会津いいで常務と佐藤光農林中金福島支店長が県庁を訪れ、県緑化推進委員会長の佐藤憲保県議会議長と同チャレンジ事業の事務担当部署の佐藤節男県生活環境部長にそれぞれ手渡した。
 寄付金は「ふくしまエコチャレンジ事業(学校版)」のポイント交換品の財源として活用されるほか、県内の森林整備・緑化活動に活用される。


佐藤会長に寄付金を手渡す苗村委員長(中央)と佐藤支店長
(12日、福島県庁で)