◆遊休農地解消に向け馬鈴薯の植え付け/新入職員が農業実習

【福島・会津いいで】JA出資型法人の会津いいでアグリサポート株式会社は11日、喜多方市熱塩加納町で、遊休農地解消の取り組みとして馬鈴薯の植え付けを行った。 
 植え付けには同JA新採用職員15人の農業研修も兼ねて行われ、営農指導員から肥料のまき方や鍬の使い方の説明を受け、悪戦苦闘しながら播種面積120aのうち10aを手作業で植えた。
 実習した同職員は「はじめての体験で、とまどいもあったが、実際に体験してみて、農業の大変さを知ることができた有意義な研修だった」と感想を述べた。
 今回植え付けした馬鈴薯は、市場へ出荷されることになっている。
 また、同社では、遊休農地解消への取り組みを進めるため、同市熱塩加納町や慶徳町で大豆やそば栽培を計画している。


馬鈴薯の植え付けをする新採用職員ら