◆規格の統一を図り高位平準化目指す/露地キュウリ統一目揃い会

【福島・すかがわ岩瀬】
 JAすかがわ岩瀬の営農部は21日、須賀川市松塚にあるJAのキュウリ自動集出荷施設「きゅうりん館」で全支店合同による露地キュウリの統一目揃い会を開いた。
 合同で行うことで規格に対する認識が共有でき、全体的な規格の統一と高位平準化を目指すことで有利販売にも繋がる。
 今年で4年目になる支店合同での目揃い会には、JAから委嘱を受けた青果物専任検査員や野菜協議会支部役員、JA職員など約30人が参加。各支店から持ち寄られた露地キュウリ5キロ詰めコンテナ60箱を一箱一箱丁寧に見て、太さ、曲がり、長さなどを確認した。
 目揃い会講評で青果物専任検査員は「各支店ともB等級の選別に個人差が見受けられるので、選別の指導を強化し、当産地のブランド名に恥じないキュウリを出荷してほしい」と総評した。
 また、同JA営農部職員も「各支店の規格選別の統一の意味でも、ぜひきゅうりん館を利用していただきたい」と利用推進を呼び掛けた。


各支店の規格統一を目指した合同目揃い会
(須賀川市松塚、きゅうりん館にて 7月21日)