◆ヘルパー養成6500人突破!/JA福島中央会

【福島】JAの訪問介護事業を支えるため、JA福島中央会が1992年から行ってきた農村地域ホームヘルパー養成研修の資格取得者は、2010年度で6500人(1〜3級ヘルパー)を突破した。
 同養成研修も19年目の開校となった今年、県内3ヵ所(JAたむら、しらかわ、ふたば)から53人の2級ヘルパーが誕生した。1〜2級ヘルパーは、訪問介護事業で主に生活援助、身体介護を行う。資格取得延べ人数は、1級が190人、2級が2893人、3級が3441人の合計6524人。なお、生活援助に限定される3級のみの取得者については、現在の介護事業に従事できない。
 JAグループ福島の介護従事者資格取得状況は6月末現在(16JAと1法人)、訪問介護事業では、介護福祉士147人、ヘルパー1級43人、2級379人で、介護福祉士の割合は25.8%となっている。さらに居宅介護支援事業では、要介護者の相談に応じ、介護機関との連絡調整、介護サービス計画の作成、介護認定申請の代行などに携わるケア・マネージャーの資格取得者が44人となっている。
 なお、JAグループ福島の介護事業の充実をはかるため、中央会ではケア・マネージャー受験対策研修等を行っている。