◆遊休農地を利用し栽培/新商品エゴマパン

【福島・伊達みらい】
 JA伊達みらいは、伊達市の中山間地の遊休農地を利用し、エゴマ栽培を推進している。そこで栽培したエゴマを使用したパンを福島市の銀嶺食品と共同で研究・商品化した。当JAのエゴマ商品のラインナップに新たな仲間が加わった。
 パンには、エゴマをふんだんに使用し、エゴマ独特の風味を存分に活かした商品に仕上がった。パンに使用されたエゴマは、管内の伊達市霊山町・梁川町の遊休農地となっていた中山間地を有効活用して栽培されたもの。また、パンの中味は、「かぼちゃの餡」と「クリーム」の2種類。幅広い年代に向けた味となっっている。2011年度からは、地場産かぼちゃをかぼちゃ餡にして使用する予定。
 2月27日には、新商品の発売を記念した試食発表会をみらい百彩館「んめ〜べ」で開催。んめ〜べの来店客に試食のパンを手渡し、新商品をPRした。この日用意された100個のえごまパンはあっという間に完売した。今後は、んめ〜べだけでなく、Webショップで販売をしていく予定。


遊休農地を活用した新商品のえごまパン
(2月27日、伊達市)