◆新入職員サポーター制度/先輩職員が悩みや不安を解決

【福島・たむら】JAたむらは、新入職員と勤続2年未満の職員をサポートしようと、新人職員サポーター制度を行っている。
 入組3年以上の先輩職員をサポーターとして任命し、新人職員の仕事や職場の悩みを聞き、解決を図る。
 近年、業務内容が複雑・高度化する中、解決策を相談することができない職員、また職場環境や人間関係に悩む職員も少なくない。そうした中、新人職員が仕事や人間関係についてサポーターに相談し解決策を図ることにより、新人職員が仕事を1日でも早く習得し、一人前の職員に育てることを目的としている。
 24日、同JAは田村市船引町本店において新人職員サポーター委嘱状交付式を行い、安藤善凱組合長が22人のサポーターに委嘱状を手渡した。
 安藤組合長は「JAたむらの基本姿勢である確実・着実・誠実のもと、組合員のために何ができるかを常に考え行動できる職員に育ててほしい。また、心の悩みや仕事の悩みを解決できるよう、先輩としての意識を持ち新人職員をサポートしていただきたい」とあいさつした。
 任命されたサポーターは「今まで学んできたことを活かし、新人職員が一日でも早く充実した社会生活がおくれるよう、様々な面からサポートしていきたい」と意気込みを語った。
 サポーターの任命期間は2011年度末の来年2月末まで。毎月ミーティングを行うほか、全員でのレクリェーション、仕事やビジネスマナー講習会などを開く予定。


安藤組合長から委嘱状を受け取るサポーター職員
(24日、田村市同JA本店)