◆フランス革命記念日祝賀会出席者に桃贈呈/果物王国福島からのプレゼント

【福島】
 JAグループ福島は14日、郡山市の迎賓館グランプラスで、在日フランス大使館が開いたフランス革命記念日レセプション出席者約1000人全員に福島特産のモモ「日川白鳳」をプレゼントした。
 震災に負けることなく丹精込めて育てたモモを、参加者に賞味していただき、今後もふくしまの農産物を応援してもらおうとJA福島五連の大橋信夫副会長がフランスから来日したミッテラン文化・通信大臣に代表して手渡した。モモを試食したミッテラン大臣は「農家が苦労して作られた素晴らしいモモをいただいた。美しいだけでなく大変美味しい。今後も応援させてほしい」と福島県の農家を激励した。 また、出席者全員に旬を迎えたモモ2000個をプレゼントした。
 レセプションは、毎年東京で開催されているが、今年は東日本大震災で被災した本県が会場となった。招待者の半数が東日本大震災の被災者、残りの半数は東北地方の行政関係者および東京からの招待者。
 レセプション終了後は長島俊一中央会常務や遠藤友彦JA福島県青年連盟委員長らが「福島県の農産物を応援ください」と来場者全員にモモを手渡した。


ミッテラン大臣にモモを手渡す大橋福会長(右から3番目)(14日、郡山市で)