◆自分で作ったカレーおいしいよ/親子でクッキン

【福島・たむら】
 JAたむら女性部は8月28日、JA管内の中部、西部、南部、東部地区の4会場で、女性大学と子供大学を一緒に開いた。震災の影響で例年より少し遅れ、今年度初めての開催となった同大学に女性部員や管内の親子らが元気に参加し、ミサンガ作りと、夏野菜カレー、サラダ作りを楽しんだ。
 中部地区は、田村市船引町の船引公民会で開き、女性部員や管内の親子約30人が参加した。
 家の光7号の記事を活用し、JAの生活指導員の指導のもと希望の象徴である虹色の麻ひもでミサンガを作った。参加者は自分のミサンガのほか、被災者へ寄付しようと復興への願いを込め、もう一本ずつ作成した。
 お昼は、参加者全員で地元産のピーマン、トマト、ナスなどの夏野菜がたっぷり入ったカレーとサラダを作った。子供たちはお母さんや女性部員に教わりながら野菜を切ったり、カレー作りに挑戦した。
 出来上がったカレーを食べ「野菜を入れるとたくさん食べられる」「自分が作ったカレーはとってもおいしい」と満面の笑みで味わっていた。
 親子で参加した母親は「毎年親子で子供大学に参加していたので、今年も参加できてよかった。子供たちも楽しんでいました」と感想を話した。
 女性部では、9月4日に第2回女性大学を開く予定だ。


お母さんに教わりながらカレー作りに挑戦する子供たち(8月28日、田村市船引町船引公民館)