◆JAグループ兵庫が激励/東日本大震災・原発事故被災を見舞う

【福島】
 JAグループ兵庫の11JAとJA兵庫中央会・各連の常勤役員ら17人は6日、福島市のJA福島ビル内のJA福島中央会を訪れ、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で、今なお農業の復旧・復興への見通しすら立たないJAグループ福島を見舞い、激励した。
 東日本農業の復興を願うJAグループ兵庫は、阪神淡路大震災の経験を踏まえ、東日本大震災の復興・再建に向けた継続的な取り組み支援のあり方を検討するため、現地視察に訪れたもの。各JAからの義援金を持参したJA兵庫南の山本逸嗣専務が代表して、長島俊一常務とJAふたばの志賀秀榮組合長に手渡した。
 山本専務は、「阪神淡路大震災の際は、福島の皆さんに大変お世話になりました。是非とも復興していただきたい。引き続き支援してまいります」とあいさつ。長島常務は「JAグループ兵庫の大震災当初からの支援に感謝します。」とお礼を述べた。
 7日は、被災地JAそうまの現地視察と義援金の贈呈を行う。


山本専務長(右)から義援金を受け取る長島常務(中)と志賀組合長(左)(10月6日、福島市で)