おいしいお米の炊き方
料理を作ろう
 旬の料理
 福島の郷土料理

直売所へ行こう
  直売所とは
  県内直売所案内

キッチンガーデンオアシス
キッチンでエコライフ
機能的野菜アラカルト
 
 
 
 
 
 
   
     
 

おいしいご飯の炊き方おいしいすし飯の炊き方おいしい白がゆのつくり方

                               監修/料理研究家 畑中 成純

−おいしいお米の炊き方−−−−−−−−−−


1
 お米の分量は正確に
 お米をカップやマスで図る場合は、米を山盛りに入れ、盛り上がっている分を箸や手ですり切ります。自動計量機能のついた米びつの場合も、時々狂いがないかどうかを確認したいものです。
 良く研ぐ
 無洗米でない場合は、ヌカを落とす意味で、お米を良く研ぎます。良く研いだ米をご飯にするとおいしく保ちが良くなりますので、とくに夏場のお弁当には、良く研いだ米を使いたいものです。研ぐときは最初にたっぷりの水を注ぎ、大きくかき回し水を捨てます。水を注ぎ、リズミカルに手早く研ぎ、水を交換しながら、水がきれいになるまで研ぎます。
※ザル(ステンレス製の方が米が目の中につまらない)の中で研ぐと、細かい米のくずなどが抜け、回りにのり状のものが付かず、米が立って炊き上がります。

 水加減を正確に
 ガス釜・電気釜は鍋に印があるところまで水を入れてください。米により固さが違ったり、好みの固さに(特にやわらかくするとき)したい時は、水を増やしてください。釜や鍋(厚手)で炊くときは、米の量に100ミリリットル多い水を入れて炊いてください。好みの固さにするため100ミリリットル以上にして炊いてください。
(少し前まで米の上に手を入れ、水の量をくるぶしの所にしたり、指の関節の所にしたものです。米の量に関係なく。)

4
 吸水時間をとる
 冬場は2時間程度、夏は30分程度の吸水時間をおいてから、炊飯器のスイッチを押します。

5
 蒸らして水分を飛ばす
 約15分の蒸らし時間をとった後、ご飯つぶをつぶさないようにしゃもじで混ぜれば完成です。


−おいしいすし飯の炊き方−−−−−−−−−

1
 水の代わりにお酒をプラス

 「おいしいご飯の炊き方」にあるように、良く研いで水加減してから、5合につき30ミリリットルほどの水をとり、とった分量のお酒を足してからご飯を炊きます。米5合に対して、米酢90cc、砂糖45グラム、塩小さじ2を合わせ砂糖が溶ける程度に火を通します。


2
 蒸らし時間は少な目に

 12分程度の蒸らし時間をおいてから、ご飯を寿司桶にあけて、熱いうちに酢合わせをします。
※寿司桶がない場合は、釜の中で合わせても結構です。(大きなボール(冷えている)にご飯をあけると蒸気が水分になり、ご飯がべた付いてしまいます)なお、できあがった寿司飯は、釜の中に入れっぱなしにせず、皿に入れて広げておきます。少ない量のときは布巾をかけておくこと。


3
 手早くほぐしてすし飯に

 しゃもじでご飯を切るようにして手早くほぐし、続いてうちわで勢いよくあおぎながらさらにまんべんなくほぐします。


 乾かないように注意

 ご飯が人肌程度にさめたら、すし飯が乾かないようにぬれ布巾をかけておきます。



−おいしい白がゆのつくり方−−−−−−−−

1
 分量と水加減

 一人分をつくる場合、1/2合に対して、水は米の5倍の2合半が適量です。


2
 米は良く研いで土鍋に

 両手ですり合わせるようにして米を研ぎ、土鍋に分量の水と一緒に入れます。(ご飯の研ぎ方を参考に・・・)


3
 コトコト弱火で40分

 土鍋を火にかけ、沸騰したら弱火にして40分ほど煮ます。途中でかきまわしたりせず、じっくり火にかけるのがポイント。(途中で手を加えると、ご飯がこげついてしまいます)
※土鍋がなければ厚手の鍋を使い、蓋は少しずらしてゆっくり煮ます。